正文字(標準)/逆文字
打刻時まともに読める文字が正文字、逆に読める文字が逆文字です。
刃刻刻印(標準)
先端が鋭角に尖った形状で打刻の入りも良く、金属の打刻に一番適した形状です。
ベタ刻印
先端がハンコの様に平らな形状で、打刻後の文字は輪郭がクッキリ打刻できます。ロゴーマーク等に用いられます。
ローストレス刻印
刃先が丸く、ボール形状で打刻相手に応力を伝わり難くなります。打刻物に傷を付けたくない場合に使用されます。 (主に原子力機器・高圧機器・建設資材など)
点字ローストレス刻印
ローストレス同様先端が丸くなっています。文字が点字になっているのでローストレス刻印よりもさらに打刻物に負荷がかかりにくタイプです。
点字刻印
刃先形状が円錐型で鋭角になっています。点字で文字を表しますので打刻の応力は少なくなります。 文字の大きな手打ち刻印などに有効です。
ベタ点字刻印
刃先形状が台形で通常のベタ刻印よりも応力が少なくなります。
文字の比率
※別作品では文字の比率も変更する事が事も可能です。 打刻場所のサイズが決まっていたり、材料の幅が決まっている場合、 そのサイズに文字が収まらない場合比率を変える事により問題なく製作する事が出来ます。 下記以外の比率も製作可能です。
文字の間隔・文字の高さ(サイズ)
文字の深さと角度
文字の深さと角度は指定する事は可能です。角度を鋭角にするほど、刻印の寿命は悪くなりますが、打刻の入りが良く、打刻時の膨らみも少なくなります。 指定が無ければ弊社お任せになります。
製作可能な材質
焼き入れ
弊社では手打刻印の場合、S45C、SK材は文字先端のみ焼き入れ、 SKD・SKH材の場合は全体焼き入れになります。 機械打の場合はすべて全体焼き入れになります。 標準硬度はHRC58〜62°になります。